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【湯巡り日誌】道の駅つるぬまからすぐ‼︎大浴場から鶴沼を一望できる『うらうす温泉』に浸かってきました。

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今日もたぶろぐ(@sawa_tablog)をお読み頂きありがとうございます。

今回は道の駅巡りの途中で訪れた『うらうす温泉』をご紹介します。

札幌からのアクセスも良好で、入浴料が安いので気軽にいけるところがおすすめの温泉です。

早速ご紹介していきます。

『うらうす温泉』

アクセス

住所:樺戸群浦臼町キナウスナイ188−30

国道275号線沿いで札幌からは車で約1時間30分ほどの距離にあります。

国道を挟んで向かい側には『道の駅うらうす』があり、温泉の目の前にある鶴沼公園にはキャンプ場があります。

館内はこんな感じ

▲浦臼町観光大使の臼子ねぇさんがお出迎えしてくれます。

中々強烈なキャラクターです。永遠の32歳…。

▲入浴料は大人410円/子ども200円です。

タオル類は購入することもできるので手ぶらで訪れても大丈夫です。

ボディソープの備え付けはありますが、シャンプーは置いていないので必要であれば購入する必要があります。

大浴場

▲浴場内の見取り図。

浴室は内湯が2つと水風呂、サウナがあります。

サウナ・水風呂・ジャグジーは2~3人が定員といったところでしょうか。開放感のある窓はとても大きく、主浴槽からは鶴沼公園を一望できます。

温泉はちょっと熱めかなって感じでした。

▲脱衣場にはコインロッカーもあるので貴重品の管理も安心です。

▲右手が洗い場。全部で12箇所ほどあるので洗い場待ちはなさそうです。

▲ドライヤーも完備

休憩所

▲湯上りは広々とした休憩所でゆっくり休めます。

▲手前にはソファ席が

▲奥は小上がりスペースになっています。

テレビがある他、お茶・お水を無料で頂くことができます。

レストランつるぬま

▲館内に入って左に進むと温泉ですが、右側にレストランがあります。

▲お風呂を満喫した後はレストランで料理を堪能しましょう。

▲レストランからも鶴沼公園を一望できます。

▲浦臼町はワイン用ぶどうの生産で有名な『鶴沼ワイナリー』が有名ですが、他にも名産品はたくさんあります。

その1つが広大な牧場でストレスフリーで育った『神内和牛あか』です。レストランではこの『神内和牛あか』を使ったハッシュドビーフを味わうことができます。

まとめ

  • 入浴料☞大人410円/子ども200円/幼児無料
  • 営業時間☞10:00-21:00
  • 休館日☞不定休
  • アメニティ類☞ボディソープのみ、シャンプー&リンスは購入可能

▲通常の410円でも安い入浴料ですが、毎月26日はふろの日として210円で入浴することができます。

これはかなりお得‼︎

ということで『うらうす温泉』をご紹介しました。

札幌から日帰りで行ける距離でキャンプ場もあるので、夏のお出かけ候補の1つとしていかがでしょうか。

北海道の温泉が気になる方におすすめの本

この記事はこのアプリを使って書きました

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