今日もたぶろぐ(@sawa_tablog)をお読みいただきありがとうございます。
SFC修行ルートはこちらの記事で紹介しています。
前回の沖縄から1週間ぶり、ついこの前なような気がしたり『あれ、まだ1週間しか経ってないんだ』という気もしたりとよくわからなくなってます。
▼前週の搭乗記はこちら
前週同様、元々は滞在時間が短いフライトで予約をしていたのですが、フライトの欠航による振替でかなり滞在時間を確保することができました。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、北海道でも緊急事態宣言がでて、沖縄も発令か⁈という状況で修行自体どうするかかなり迷ったのですが、対策をしっかり取った上で行くことに決めました。
早速ご紹介していきます。
【搭乗記】全日空ANA50便 新千歳-羽田/全日空ANA469便羽田-那覇
早起きにも慣れた!ANA050便 新千歳-羽田
▲羽田行きANA050便
国内線仕様のボーイング787-8(78P)
▲フライトログアプリを見てみると前週と同じ機体番号。座席も前回と同じでした。
▲機内はプレミアムクラス12席を含め全335席で配列は3-3-3です。パッと見た感じ20人も乗ってなかったような気がします。
ライスバーガーのランチ
乗り継ぎの那覇行きまで時間があったので、軽くお昼ご飯を食べることに。
▲第2ターミナル62番ゲートと63番ゲートの間にある『COMEL』へ
▲ライスバーガーの専門店ですが、時間が早かったのかコロナの影響なのか2種類しか販売していませんでした。残念。
▲さば塩焼きがあればそれがよかったのですが、品切れだったので生姜焼き(430円)にしました。
▲キャベツとマヨネーズのバランス、何より生姜の風味がとても効いていて、とてもおいしかったです。
今はコロナの影響で機内でお弁当を食べるのは憚られるから、空港で食べたいのに保安検査場を通った途端に飲食店が少なくなるので、もっと品揃えが増えるといいのにと思います。
乗客がほとんどいない!ANA469便 羽田-那覇
▲那覇行きANA469便(那覇到着後に撮影)
国際線仕様のボーイング787-8(78M)です。
▲国内線仕様の座席が青色だったのに対し、国際線仕様の座席は落ち着きのあるグレーっぽい色になっています。
▲国内線仕様の機材と違って、国際線用の機材には各座席にモニターが付いています。
機内はプレミアムクラス42席を含め全240席で配列は3-3-3です。
国内線仕様の機材がプレミアムクラス12席だったのに対して、国際線仕様の機材は42席と3倍以上の席数があります。
さらに、国際線仕様の機材のプレミアムクラスはビジネスクラスの座席になります!
[出典:ANA公式HP]
ビジネスクラスの席ということで非常に人気で、事前に予約するのは中々至難の技ですが、運が良ければ前日や当日に空席が出てくる事もあるので、その際はアップグレードするとビジネスクラスの席で空の旅を楽しむことができます。
▲今回の修行のために無印良品で買ったサコッシュがジャストフィット。
それにしても羽田-那覇の人気路線にもかかわらず、15人くらいしか搭乗している方がいませんでした。
首都圏の人からすると微妙な時間だからなのか、さすがに緊急事態宣言ということで自粛ムードが広がっているからなのか、気になりました。
国際通りあたりを歩いていると観光客らしき姿は普通に見るんですけどね〜。
まとめ
ということで今回はSFC修行5日目の搭乗記でした。
今回のフライトログ
使用しているアプリはこちら
ブログでも紹介をしています!
那覇到着後は、空港食堂で「とうふチャンプルー(650円)を食べて予約していた『沖縄ハーバービューホテル』へ向かいました。
なんだかんだでSFC修行も折り返し地点まで来てしまいました。