今日もたぶろぐ(@sawa_tablog)をお読みいただきありがとうございます。
SFC修行ルートはこちらの記事で紹介しています。
ちなみにただ往復してきただけで、羽田の滞在時間は1時間弱です。
修行とはいえ、往復6時間はまぁまぁ大変でした。
首都圏在住で1日2往復とかされる方、尊敬します(笑)
いい加減ただの搭乗記には飽きている頃だとは思いますが、早速ご紹介していきます。
【搭乗記】全日空ANA462便 那覇-羽田/全日空ANA475便 羽田-那覇
前日に宿泊していた『メルキュールホテル沖縄那覇』がゆいレール壺川駅の目の前だったので、フライトの時間ギリギリまでホテルでゆっくりして空港へ。
▲壺川駅からの眺め。4月の終わりから毎週のように沖縄に来ていますが、毎回こんな感じで晴天に恵まれてます。梅雨の時期なのに、我ながら晴れ男だなと思いつつ、道産子には厳しい気温と闘っていました。
2機しかない貴重機材に搭乗!ANA462番 那覇-羽田
▲羽田行きANA462便
国内線仕様のボーイング787-9(789)
この機材はANAは国内線用としては、2機しか所有していない貴重な機材のようです。
▲座席数はプレミアムクラス18席を含む、全395席なので、他の国内線仕様の787(78M)より60席ほど多いことになります。
が、機内に特に違いはないので気付かないかと。
▲座席の間隔もおそらく同じ。ただ、各座席の上にある通風口(風が出てきて温度の調整ができる)?が-9の機材にはありませんでした。
▲搭乗前に空席状況をみて、前後隣に人が座らないことが確認できたので念願のポーたまを機内で実食!
次こそ食べようと思っていた『島豆腐厚揚と油みそ』にしました。
▲機内でも沖縄気分を味わうことができて最高です。
僕はこの後また那覇へトンボ返りするわけですが…笑
修行最後の那覇行きフライト!ANA475番 羽田-那覇
▲那覇行きANA475便
SFC修行としては最後の那覇行きフライト、そして最後のANA便となります。
最後は何度目の搭乗かわからない、国際線仕様のボーイング787-8(78M)です。
▲このフライトが非常に混雑していて今回の修行の中で唯一窓側の席を取ることができず、通路側の席になりました。
▲エコノミークラスは混んでいたものの、プレミアムクラスには若干の空席があり、アップグレードするかとても迷ったのですが、お財布がそれを許してくれず(笑)おとなしくエコノミーで。
▲国内線仕様の機材より座面が少し広いので、長時間のフライトでも快適に過ごすことができました。
国際線仕様の787(78M)の国内線への投入もかなり増えているので、これから特に時間に縛りがない時は優先的に78Mで運航されるフライトを予約しようかな。
まとめ
ということで今回は修行8日目、ただ那覇-羽田を日帰り往復するだけの搭乗記でした。
今回のフライトログ
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